融資を受けたい!
と資金調達についてご相談、ご質問をいただくことが多くあります。

また最近では、「返済が苦しい」「今の借入条件は適切なんだろうか?」
などのご相談も増えてきております。

しかし経営者、経理担当者の方々の中には、銀行対応が苦手な方がいらっしゃいます。
そのようなお困りごとを解決するお手伝いをさせて頂くために、
こちらのページをご用意致しました。

融資を受けたい!
と資金調達についてご相談、ご質問をいただくことが多くあります。

また最近では、「返済が苦しい」「今の借入条件は適切なんだろうか?」
などのご相談も増えてきております。

しかし経営者、経理担当者の方々の中には、銀行対応が苦手な方がいらっしゃいます。
そのようなお困りごとを解決するお手伝いをさせて頂くために、
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融資を受けたい!
と資金調達についてご相談、ご質問をいただくことが多くあります。

また最近では、「返済が苦しい」「今の借入条件は適切なんだろうか?」
などのご相談も増えてきております。

しかし経営者、経理担当者の方々の中には、銀行対応が苦手な方がいらっしゃいます。
そのようなお困りごとを解決するお手伝いをさせて頂くために、
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初めまして小川 雷人(おがわ らいと)です。
私は銀行の営業マンとして10年以上の経験を積みました。
のべ数百社の企業を担当し、多くの経営者や経理担当者に 寄り添った営業活動を行なったと、自負しております。
銀行という組織を離れ、会計事務所という組織に属した今も、 多様な視点から皆様に寄り添ったサービスを提供致します。

プロフィール
2006年、静岡県立大学経営情報学部卒業後、地方銀行へ入行。 銀行員時代は主に法人業務を担当。
新規開拓業務、融資業務の他、法人が抱える悩みを解決するソリューション業務を中心とした営業活動を経験。
金融機関の融資審査の考え方や決算書を見るポイント、事業計画作成支援を学ぶ。
2017年、11年半勤務した銀行を離れ、税理士法人リンクスに所属する。

初めまして小川 雷人(おがわ らいと)です。
私は銀行の営業マンとして10年以上の経験を積みました。
のべ数百社の企業を担当し、多くの経営者や経理担当者に 寄り添った営業活動を行なったと、自負しております。
銀行という組織を離れ、会計事務所という組織に属した今も、 多様な視点から皆様に寄り添ったサービスを提供致します。

プロフィール
2006年、静岡県立大学経営情報学部卒業後、地方銀行へ入行。 銀行員時代は主に法人業務を担当。
新規開拓業務、融資業務の他、法人が抱える悩みを解決するソリューション業務を中心とした営業活動を経験。
金融機関の融資審査の考え方や決算書を見るポイント、事業計画作成支援を学ぶ。
2017年、11年半勤務した銀行を離れ、税理士法人リンクスに所属する。

#私が銀行に勤めて何度目かの転勤先で出会ったお取引先企業の話です。

大手企業との取引があり、売上は安定していましたが、利益率が悪いのか、経費が多いのか、慢性的な赤字体質でした。
銀行借入も年商以上にあり、いわゆるリスケ寸前の事業者です。
銀行からすれば、不良債権化のリスクが高く、貸出金利も高めになっていました。

毎月、社長や経理担当の親族の方が試算表を銀行窓口に置いていき、担当者がチェックして、
借入の相談がある時には社長が銀行に来店して面談をしていました。
私の前任の担当者は会社へ訪問することをほとんどしていませんでした。

私はまず会社の事を知る努力を始めました。
その会社の事を知らなければ、会社の役に立つことはできないと思ったからです。
会社へ訪問して社長や経理担当者と話をして、会社の事を教えてもらったり、
会社をどのようにしたいのかを聞いたりしました。

最初に取組んだことは、営業所ごとの業績を把握する為に、試算表を営業所ごとに作成することです。
そして毎月必ず会社を訪問して、社長と一緒に試算表の分析をしました。
その会社が改善しなければいけない弱みだけではなく、伸びる可能性のある強みを知り、
目標を立てて業績の立て直しに取り組むことで、会社の業績は徐々に上向きました。

私の転勤が決まり、社長とお別れをする際、
「小川さんみたいにうちの会社に興味を持ってくれた人は初めてだったよ」と言われて
嬉しい気持ちになりました。

#私が銀行に勤めて何度目かの転勤先で出会ったお取引先企業の話です。

大手企業との取引があり、売上は安定していましたが、利益率が悪いのか、経費が多いのか、慢性的な赤字体質でした。
銀行借入も年商以上にあり、いわゆるリスケ寸前の事業者です。
銀行からすれば、不良債権化のリスクが高く、貸出金利も高めになっていました。

毎月、社長や経理担当の親族の方が試算表を銀行窓口に置いていき、担当者がチェックして、
借入の相談がある時には社長が銀行に来店して面談をしていました。
私の前任の担当者は会社へ訪問することをほとんどしていませんでした。

私はまず会社の事を知る努力を始めました。
その会社の事を知らなければ、会社の役に立つことはできないと思ったからです。
会社へ訪問して社長や経理担当者と話をして、会社の事を教えてもらったり、
会社をどのようにしたいのかを聞いたりしました。

最初に取組んだことは、営業所ごとの業績を把握する為に、試算表を営業所ごとに作成することです。
そして毎月必ず会社を訪問して、社長と一緒に試算表の分析をしました。
その会社が改善しなければいけない弱みだけではなく、伸びる可能性のある強みを知り、
目標を立てて業績の立て直しに取り組むことで、会社の業績は徐々に上向きました。

私の転勤が決まり、社長とお別れをする際、
「小川さんみたいにうちの会社に興味を持ってくれた人は初めてだったよ」と言われて
嬉しい気持ちになりました。

相手の立場に立って考えることで、気づくこと、提案できることは必ず見つかると考えております。

融資相談、資金調達などでお困りごとがありましたら、お気軽に下記よりご相談ください。

ご連絡お待ちしております。

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